
こんにちは、アジトです。
願望実現系とか、自律神経を整える系の広告って、つい気になっちゃうんですよね。内面を変える、周波数が変わる……そういう診断の広告が、結構好きなんです(笑)。
先日も、午前中にちょっと時間があって、少し仮眠をとりました。目を開けると、足元は冷えていて、身体も少しだるい。そのまま、なんとなくインスタのリールをザーッと流していたら、出てきたのが「周波数を良くする」という診断でした。つい「答えてみようかな」と思ったんです。
どれを選んでも、ぴったりこない
ところが答えてみると、どの選択肢もなんだかぴったりこない。それなのに途中で「あなたはちょっとエネルギーが足りません」と言い切られて、最後は有料のサブスクの案内につながっていました。
え、それって何を根拠に? ちょっと疑問でした。結局、サブスクの購入はせずに、そこで終わりにしています。
でも、根拠はあるのかなと思いつつ、それでも答えてしまう自分がいるんですよね。それはたぶん、楽に叶えたいから。
楽に叶えたいのは、頑張っているから
すぐに楽に叶えようとする自分のことを、私は「怠け者だなあ」と思っていました。でも、ふと、こういう見方もあるなと思ったんです。
楽に叶えたいのは、頑張っているから。
普段は別の仕事もしているので、働く先でもなんとかいい成果を出そうとして、ついつい頑張ってしまうんですよね。もうこれは性分です(笑)。性分はいいところでもあると思っているので、自分の身体がやりたいと思うのに任せています。
このとき、「あ、頑張っている自分にあまり気づけていなくて、麻痺していたんだな」と思いました。だからこそ、頑張っている自分をちゃんと認めたくなったんです。
頑張っているから、楽に叶えたくなる。そう考えると、ああいう広告に惹かれるのは、疲れているサインなのかもしれません。もしくは、暇でつい選んじゃっているサイン。ただ、これはあくまで私の場合です。コンテンツそのものが、誰かにとって役に立つこともあるのは確かだと思います。
ダラダラ見ている時間に、身体で起きていること
こうやってダラダラ見る時間って、スマホになってから生まれたものですよね。スマホになってから目が疲れやすくなったとか、ストレートネック(首の自然なカーブがまっすぐになった状態)が増えたとか、そういう指摘もあります。
つまり、見ているあいだにも身体は疲れていて、筋肉はかたくなっているんです。
メンタルから入るか、身体から入るか
その疲れを、今回の広告のようにメンタルから変えていくのではなく、私は身体にふれることで変わっていくほうを選んでいます。
細胞と細胞のあいだは、細胞間質液(間質リンパとも呼ばれる体液)で満たされています。細胞から出た老廃物は、このリンパが受け取って、毛細リンパ管へと回収されていくんです。さとう式リンパケアの考え方では、筋肉にふれることで、この回収の流れを促していきます。すると筋肉がやわらかくなって、ふわっとする。副交感神経(身体を休息モードにする神経)が優位になって、ちょっとリラックスできるんですよね。
ほっぺたを、両手でふわっと包んでみる
試してみるとしたら、こんなやり方があります。
両手でほっぺたをふわっと包んで、そのまま呼吸してみてください。
そこがゆるんできた感じがするなら、頑張って食いしばっていたのかもしれません。スマホの見過ぎで目が疲れて、側頭筋(こめかみのあたりの筋肉)がゆるまず、咬筋(頬骨からあごにかけての、噛むときに使う筋肉)にも影響している、ということもありえます。
少しリラックスできたら、もう一度リールや広告を見てみてください。さっきと感じ方は違うかもしれませんね。
ではでは!
身体のことで気になることがあれば、公式LINEからお気軽にお知らせください。


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