朝起きたときは、そこまで気にならないのに。
夕方になると脚が重くなり、ブーツがきつく感じる。
ふくらはぎを触ると、ひんやりしていて、少し硬い。
「またむくんでる…」
そんな日が続くと、
年齢のせいかな。
体質だから仕方ないのかな。
そう思ってしまうこともあるかもしれません。
でも、本当にそうでしょうか。

むくみは「流れ」だけの問題ではありません
脚のむくみでサロンを探して来られる方の多くが、
「リンパの流れが悪いんですよね?」
とおっしゃいます。
確かに、流れは大切です。
リンパケアはそのためにあります。
けれど、実際に体に触れていくと、
もうひとつの共通点が見えてきます。
それは、
・ふくらはぎの強い緊張
・骨盤まわりの冷え
・お腹の奥の固さ
・呼吸の浅さ
ただ溜まっているのではなく、
体そのものが緊張し、固まり、
本来の働きがしづらくなっている状態。
つまり、問題は「流れ」だけではなく、
体の仕組みそのものにあることが多いのです。

流れは結果。
緊張が残ったままでは、
いくら流しても、また戻ってしまう。
それが「むくみを繰り返す」理由です。
まずは、体の警戒をほどく
アジトの施術は、いきなり深いところには入りません。
最初におこなうのは、
もみほぐしとリンパケアを組み合わせた「全体のゆるめ」。
強く押すのではなく、
呼吸に合わせてやさしく、丁寧に。
すると、
冷えていた脚が少しずつあたたまり、
浅かった呼吸が深くなり、
肩の力が抜けていきます。
この時間は、
単なるリラックスではありません。
体の警戒をほどく時間。
頑張り続けてきた体に、
「もう無理しなくていいよ」と伝える時間。
ここが整わなければ、
その奥にある緊張には触れられません。
奥に残る『緊張の根』をゆるめる
全体がやわらいだあと、
ねっこりとりで身体の奥に残っているねっこを探します。
ふくらはぎの奥。
骨盤の内側。
腸のまわり。
時には、首や頭の緊張が関係していることもあります。
「そこ?」と思う場所が、
じわっと響く。
そして、ゆるんだ瞬間。
脚の重さが、すっと軽くなる。
呼吸が、さらに深くなる。
体の内側が静かになる。
これが、ねっこりとりの役割です。
表面を整えるのではなく、
緊張の『根』に触れる。
だからこそ、
その場だけでは終わりにくいのです。
ゆるんだあとに、整える
緊張をゆるめたあと、
もう一度リンパケアをおこないます。
ねっこをとったあとに、整える。
流れが戻り、
足先までじんわりとあたたかさが広がる。
立ち上がったときの感覚が違う。
「軽い」というより、「自然」。

これが、私が大切にしている
二極ケア(ゆるめる × ツンと痛い刺激 × 整える)です。
一時的な気持ちよさではなく、
疲れを溜めにくい体の仕組みをつくること。
それが目的です。
目指しているのは「今」だけではありません
もちろん、
今つらいむくみを楽にしたい気持ちは大切です。
でも、私が本当にサポートしたいのは、
5年後、10年後も
軽やかに動ける心身。
好きなことを楽しめる体。
不調に振り回されない毎日。
若く見せることではなく、
自分の体を信頼できること。
それが、本当の意味での若々しさだと感じています。
癒やしで終わらせないという選択
多くのサロンが提供するのは、
その場のリラックスや贅沢な時間。
それはとても素敵なことです。
けれど、
それだけでは足りないと感じる方も増えています。
「また疲れが溜まってしまった」
「リセットしても、すぐ戻る」
そんな繰り返しから抜け出すには、
身体を仕組みから整える視点が必要です。
マイナスをゼロに戻すだけでなく、
ゼロからプラスへ。
心身を、未来への資産にしていく。
それが、私のサロンの軸です。
自分の体を慈しむということ
忙しい毎日の中で、
自分の体を後回しにしていませんか?
家族のこと、仕事のこと、
周りを優先するあまり、
自分の疲れに気づかないふりをしていませんか?
体は、いつもサインを出しています。
・夕方の脚の重さ
・抜けにくい疲れ
・浅い呼吸
・眠りの質の変化
それは、
「もう少し整えてほしい」というメッセージかもしれません。
自分の体を慈しむことは、
わがままではありません。
むしろ、
最高のパフォーマンスを発揮するための土台づくりです。
坂の上で、体の定期点検を
新潟市中央区を一望できる坂の上で、
日々忙しく過ごす女性のお身体を整えています。
美容室に通うように。
歯のクリーニングをするように。
心身を定期的に整える時間を、
生活の一部に。
むくみを繰り返さない体へ。
未来も軽やかに動ける自分へ。
流すだけではない、
仕組みから整えるケアを。
一度、体験してみてください。


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