夕方になると脚が重い。
マッサージもしている。
着圧も履いている。
それでも、
また太く見える。
「むくみ体質だから仕方ない」
本当にそうですか?
どうしてむくんでいるのでしょうね。
流しても戻るのは、
むくみのせいじゃないかもしれません。
原因は別のところにあります。

流れをよくしただけでは、こうはなりません。
なぜ、脚のむくみを流してもすらりと見えないのか?
むくみは、
血液やリンパの流れが滞ることで
水分が細胞のすき間にたまる状態です。
特にこんなときに起こりやすくなります。
- 長時間立ちっぱなし
- 座りっぱなしで脚を動かさない
- 冷え
- 運動不足

重力の影響で身体の水分は下へ集まりやすいため、
夕方になると脚が重く感じます。
こうなると、少し腰も重くなったりしがちですよね。
でも、ここで疑問が残ります。
流しているのに、
なぜ脚のラインは変わらないのでしょうか?
なぜ脚のラインは変わらないのか?
脚のラインは、
水分量だけで決まっているわけではありません。
マッサージでむくみを流しても、
一時的に軽くなるだけで、
数時間後にはまた張ってくる。
それは、
そもそも筋肉が緊張したままだからです。
筋肉が硬いとき、
細胞と細胞のあいだを流れる間質液の循環は滞りやすくなります。
その結果、
老廃物の回収が十分に進みません。
それは、
身体中に張り巡らされている毛細リンパ管が、
十分に働けていない状態です。
流れているようで、
実は回収と循環が続いていない。
だから、
むくみはすぐ戻るのです。
そして、緊張が残っている限り、
脚のラインも変わりません。
だから、流すだけでは脚は変わりません
流れをよくすることは大切です。
でも、それだけでは脚の見え方は変わりません。
脚は、水風船ではないからです。
水分量だけで形が決まるなら、
流せば細くなるはずです。
でも実際は、
筋肉の状態が形をつくっています。
重心のかかり方。
筋肉の使われ方。
立っている方向。
それが変わらなければ、
むくみは何度でも戻ります。
自宅で整えるために大切なたった1つのコツ
むくみを流そうとする前に、
まず整えるべきなのは
筋肉がゆるむ条件です。
筋肉がゆるむと、
細胞間質液の循環が安定し、
毛細リンパ管の回収が働きやすくなります。
つまり、
流れをよくする前に
筋肉がゆるむ状態をつくること。
そのために使うのが、
ベクトルテーピングです。
テープを貼ることで、
皮膚に微細な刺激が生まれ、
緊張がほどけやすくなります。
ベクトルテーピング講座では、
さとう式リンパケアの理論に基づいた
貼り方の原理と実践を体系的に学びます。
自分で整えられるようになると、どう変わるか
夕方になるとパンパンに張っているふくらはぎではなく、
立ったときにすらりとまっすぐなふくらはぎへ。
後ろ姿のヒップ位置が上がり、
太ももがスッキリして、
膝の向きが揃い、
足首までスッと見える。
一時的に軽くなるのではなく、
戻りにくい状態を自分でつくれるようになります。

ベクトルテーピング講座では、
- 脚だけではなく、身体8か所へのテーピング
- 筋肉の緊張とリンパ循環の関係
- さとう式リンパケア理論に基づく貼り方
を体系的に学びます。

整え方が分かると、
むくみに振り回されなくなります。
立ち姿が変わると、
後ろ姿の印象も変わります。
そしてふと、
「まだいける」と思える瞬間が増えていきます。
▶ 後ろ姿が変わる整え方を学ぶ
流すだけでは変わらない脚を、自分で整える方法
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